浮穴小日記

会議・研修 松山市幼保小中連携教育推進事業研究指定校訪問

11月8日(金)、小中連携推進事業研究指定校の発表の日でした。

松山市教育委員会からの指定を受け、浮穴小学校、石井東小学校、南第二中学校の3校で、平成29年度から4か年の指定で取り組む研究です。

本日は、松山市教育委員会の先生方、他校の先生方をお招きして、その成果を集会、授業、研究発表において公開しました。

まずは、浮穴小の「メロディータイム」集会に、中学1年生を招いて、学校や地域を大切にし、みんなで音を重ねる喜びを感じながら音楽表現の楽しさを味わうことをねらいとした集会活動を行いました。

とても温かい雰囲気の中、のびのびと音楽表現ができました。教育委員さんから、「すがすがしい」「感想発表がねらいに即した立派な発表」など、お褒めの言葉をたくさんいただきました。

次は、中学校への接続を意識した、外国語活動と社会科の授業でした。

4年3組の外国語活動「What do you want?」、6年2組の社会科「わたしたちの生活と政治」を公開しました。

両方の授業とも、子どもたちが一生懸命取り組む姿が印象的なすばらしい授業でした。浮穴っ子の椅子に座る姿勢の良さも褒めていただきました。

午後は、6年生が中学校へ移動し、中学1年生の総合的な学習の時間「ふるさとについて考える」に参加しました。

中学生のねらいは、地域の小学生と交流し、地域の仲間としての意識を高め、絆を深めるというものです。小学生のねらいは、交流に意欲的に参加し中学校生活への見通しをもつというものです。

まずは、交流活動について説明を受けた後、アイスブレークとして、簡単なゲームと自己紹介をしました。

各教室に分かれていき、中学校の「学習」「生活」「部活動」について、中学生の発表を聞いて交流しました。

再び体育館に戻り、全体での感想発表を行いました。交流活動は楽しく、そして中学校への見通しがもてる有意義な活動であったことを話していました。

この後、教育委員会、連携3校の教員、他校の教員が集まり、研究協議を行いました。

3校の取組について、他校の先生や教育委員会から高い評価をいただきました。午後の授業の後の6年生の感想発表についても、今回の交流の成果を表したすばらしい感想だと、教育委員さんから絶賛していただきました。

今回の小中連携推進事業が松山市の幼保小中の連携のあり方を探る大きな取組となったことを実感しています。