令和7年度 浮穴小日記

人権・同和教育参観日

2025年6月7日 11時07分

本日は、ご参観くださりありがとうございました。

たんぽぽ1組は、自分と友達のよいところ、2組は、相手が笑顔になる言葉を考えていました。

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1年生は、自分や相手がうれしくなる言葉を考えます。友達に対して温かい言葉掛けができるようになるとすてきですね。

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2年生は、友達と仲良く助け合おうとする気持ちをみんなで高めます。

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3年生は、誰に対しても分け隔てをせず、公正・公平に接することの大切さについて考えました。

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4年生は、DVDの登場人物の気持ちを考えることで、友達への思いやりについて考えていました。授業には、人権擁護委員の先生も入って子どもたちと熱心に気持ちを伝えあっていました。

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5年生は、一人一人考え方が違うことに気付くことで、互いの立場を尊重することの大切さに気付いていきます。

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6年生は、多様な考えがあることに気付き、自分との違いを認め合うことについて深く考えています。

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学校生活の様々な場面を通して、これからも子どもたち一人一人の人権を大切にした教育活動を行っていきます。